８月６日の三世代輪投げ旭区大会の予選リーグの対戦経過の追加をします。
８月６日の記事では３戦目で決勝リーグ進出を決めたと書いてありますが
南自治会チームは５チームの組に入っていたので、予選は４試合を行いました。
改めて試合の経過を紹介します。
１戦目は対　今宿チームで初戦の為か全員に少し硬さがあり接戦になりましたが
わずか１１点差で勝利しました。
２戦目は、対　二俣川戦で、硬さも取れ高得点を出しましたが、二俣川チームが
それを上回る高得点を出したため惜しくも敗北となりました。
３戦目は対　上白根戦で、全員好調を維持して、危なげなく勝利しました。
４戦目は対　旭中央戦で、予選リーグ最後の戦いであり、お互いに決勝リーグ進出を
かけた試合となりました。
勝利しなければ決勝リーグ進出ができないとの思いが全員にプレッシャーを
かけているように見えましたが、相手のミスにも助けられ大差で勝利し
Ｃ、Ｄ面２位で結手リーグ進出を決めることが出来ました。


大会当日の夜ブログの原稿を書いて投稿したため、記録を見ずに記憶だけで
原稿を書き、記録と照らし合わせることなく確認し投稿しました。
３戦目が楽勝であったのと、４戦目が苦戦の末の勝利であり、４戦目が記憶に大きく
残っていて、３戦目を落としてしまいました。
誤った記事を投稿しましたことをお詫びいたします。

今回開催した「規約検討特別委員会」は、５月に開催(６日）した２０１７年度の
第１回評議・自治委員会の場で佐藤自治会長から、活動方針とあわせて２つの課題
について取り組むとの説明があった中のひとつめの課題を取り組むものです。

前回改正から７年が過ぎた会則を２０１８年度実施に向けて、特別検討委員会を立ち
上げて作業に入るというもので、高齢化にともなう役員の選出や、各種行事への対応
に支障も出つつあることが規約検討を決めた理由です。



この委員会のメンバーには、過去（５年程度）に自治委員、棟長を経験した中から
自治会長が要請し引き受けていただいた方で、７名の委員と自治会長、事務局長で
構成されています。

今回は規約検討委員会の趣旨説明、諮問を依頼する項目について自治会長から説明
があり、続いてこの委員会の委員長を選出し、質疑応答を経て１回目の会合は終了
しました。

委員長には２３棟の高橋茂嗣様が選出され、来年の１月を目途に会合を重ね、検討
していくこととなりました。

次回の委員会は９月１７日（日）１４時から開催となります。
委員会の模様につきましては引き続きブログ等で紹介したいと思います。

８月６日（日）横浜旭スポーツセンターで三世代輪投げ旭区大会が行われました。
この大会は、各地区代表１８チームが参加し、４ブロック総当たりの予選リーグを行い
各ブロックの１位、２位が決勝トーナメントに進みます。
２丁目南自治会は若葉台地区代表として参加しました。
午前９時、開会式、ルール説明に続き、予選リーグが行われました。


























予選リーグ１回戦は全員にやや硬さが見られましたが、要所要所で確実に得点を重ね
勝利を収めることが出来ました。
２戦目は全員の調子は上がってきて、得点もかなりの高得点を確保しましたが
相手の出来が素晴らしく、残念ながら敗北となりました。予選リーグ最後の決勝リーグ進出を
かけた３戦目は２戦目に劣らず全員が好調を維持し、完勝でＣ、Ｄ面２位で決勝リーグ進出を
決めることが出来ました。
















































夕食を挟み、午後１時から決勝トーナメントが始まりました。相手はＥ、Ｆ面１位のさちが丘です。
このトーナメント１回戦は、勝負の神に少しそっぽを向かれたようで、なかなか得点が伸びず
相手のさちが丘は、かなりのラッキーがあり、結果として敗退しました。
予選の１試合当たりの得点を見ると、南自治会の方が高い得点を獲得していますが、残念乍ら
勝負の運に見放されてしまいました。又、来年に期待しましょう。