９月１６日に開催された第２４２回「おしゃべりの会」を訪問しました。


「おしゃべりの会」は自治会の見守り活動の一環として、自宅に引きこもりがちの高齢者の交流促進を目的に平成１１年発足、現在２０年周年を迎えています。
民生・児童委員、友愛活動員、くぬぎ会、有志の方、１４～５名のスタッフが「出会い、ふれあい、支え合い」を合言葉に活動されています。

代表の峰松さんにお聞きしました。
「参加者は毎回２４～５名、口伝えですが、徐々に男性も参加されるようになりました。
また、自己発表の場としてボランティア活動の申し出が増えています」とのことです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　


峰松代表からの開会あいさつ


地域ケアプラザ職員指導の健口体操（体操と誤嚥予防指導）


ボランティアの皆さんによるリコーダーとオカリナの演奏

リコーダーとオカリナの演奏で全員合唱をしました。
　　　　　　　　　　　・小さい秋見つけた
　　　　　　　　　　　・旅愁
　　　　　　　　　　　・大きな時計
　　　　　　　　　　　・赤とんぼ　　他

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
合唱の後、カラオケで盛り上がりました。


敬老の日を記念して、花束贈呈と記念写真撮影で会は終了しました。
 

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